絵は描けども大して書く内容は
パソコンで描くと上手く身体が描けません。描画画面小さいからかなって練習あるのみですねふぁいっ
さて、足先到達までどうせなのでバルボラについて書き綴ろうと思います。
―過去のおはなし
ほんの少しだけ人間の血が入っているバルボラは、遠戚の人間と幼いころ仲良かった関係で人間が好きだ。
でもなんとなく成長速度は違うし、美味しいもの一緒にたくさん食べても満足するのは相手だけで、子供心にそれは寂しさとして刻まれるだろうなと思う。
血を飲むんだよって伝えたら徐々に喧嘩ができなくなる。気付いた頃には他者が他者でなくなって、やっと吸血鬼がいかなる生き物か理解するのです。
言葉だけでは理解できない幼子さん。
人間と吸血鬼の見た目に差がないところが、危ういところだと思う。
そんな今日この頃です。
(・ω・` )
( ´・ω・)
(´'ω'`)
(´.ω.`)
(´・ω・`)
バルボラ語りの続きはまた今度、彼女の絵を生産したときにでも。
はいどうぞと丸投げされると路頭に迷うタイプです。致し方なし。
そういえば、タイツとニーハイ融合したものっていつから出始めたのでしょう。
ニーハイと地肌の境界線が醸し出す太ももの柔らかオーラが大好物の私としてはなんとも悩ましい一品。
だけどズレる心配なくて着用側としては有り難いですよね。開発者に拍手。