ムルムル

肋骨のラインが好きです。

筋肉を描きたい衝動に駆られたものの胴体に包帯ならぬテープぐるぐる巻きのお兄ちゃんを描き始めてしまったので、潔く取っ払ってもらいました。
折角なのでテープ下の素体を晒しておこうね。
グリフォルグさんの身体は首、胸部～腹部にかけて痣と傷跡どっこいせ。

裸体を描きたいと思った男性キャラクタをキャストに選びましたが、画力と気力が足らなかった。
でも残り２名は特に面白み無しなのです。
団長さんは武人でありながらも安定の完璧主義できっと身体に目立った傷なんて作らない作らせない

グリフォルグさんは鳥モチーフなので上半身メイン、対してルッツ君は下半身メインに筋肉がついていて上半身は薄めの胸板だといい。トラであることを考慮したら腕力重視なんだろうけども、全体がトラというよりも彼はケンタウロス的なそれ。あれ。。うん。
団長さんはまぁ、全体的にゴツいんでしょう。
そして料理人コウ君は筋肉もなければ肉付きも大して…料理に力使う分、腕力と握力はそれなりだと思います。
そんな微々たるところを、表現できるようになりたい　ですね

端から端までグリフォルグさんだらけで若干気持ちが悪い、上に、読み辛い図になってしまいましたが大したことも書いてないので良しとしましょう。